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計画停電の農業への影響

今回の計画停電は日本の産業にとって、かなりのマイナスな影響を及ぼしていますね
農家の方々にとっても、ずいぶんと影響があるようです。
いちばんの影響は温室。
いまどきの温室(ハウス)は電気制御のものがほとんどのようで
設定温度より温度が下がれば、自動的に重油を燃やして温度を上げ
日中など温度が上がれば、自動的に天窓を開けて
温まった空気を逃がして温度調節をします。
停電になってしまうと、こういったことができなくなり
早朝停電なら、温度が下がりすぎて冷害がでたり
日中の停電なら、温度が上がりすぎて蒸れちゃったり
その結果、数か月の苦労がすべてパーってことにも・・・
発電機を買った農家もいるようですが
そういった余裕のない農家もあるわけで
農協や行政の方でも、そういったことへの助成金とか考えてほしいですね。

せめて1時間くらいの停電であれば
致命的な影響は免れるんじゃないかなぁ。
今は緊急事態での計画停電でしょうがないけど
東京電力もこれから夏に向けて
もうちょっと経済に影響のない計画停電の方法を考えてほしいなぁ。
病院や公共施設も、影響は切実だと思う。

やっぱり自家発電システムは将来的に有望ですね。
停電するとガスも使えなくなるので、お風呂も入れないし
エアコンはむりでも
照明やガスの管理システムくらいの電力は、まかなえるんじゃないのかな?
ソーラー発電や風力発電の普及をもっと強力に推し進めるべきだよね
オール電化の推進とともに、そっちもがんばってほしかったなぁ。
光を通すソーラー発電システム">光を通すソーラー発電システムも開発されているようで
屋根だけでなく、窓などにもどんどん導入していければ
電気の自給率もあがるんですね。
問題は初期費用
売電システムでの買い取り価格は昔よりもだいぶ向上しているようで
最終的に持ち出しゼロになるのが理想的だけど
元が取れるころには、ソーラー発電システムの耐久年数が来てしまうというのではね
シャープさん、がんばって!
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theme : 農業
genre : 就職・お仕事

ペットと一緒に住める仮設住宅

先日知ったことですが、被災者の方のための仮設住宅はペット不可だったりするんですね
一緒に住めるのが当たり前だと思っていたのでショックでした
私だったら、姫ちーと一緒に住めないなら仮設住宅には入らないなぁ。
だって私にとっては家族ですから!
当然です!!

・・・ということで
ペットと一緒に住める仮設住宅を作ってほしい!という署名をやっているそうです。
ポチたまでおなじみの松本秀樹さんが活動していらっしゃいます。
詳しくは《松本秀樹のNatural Dog Style》の「東日本震災Pet救済プロジェクト」をご覧ください
署名活動は4月30日(消印有効)ですので、お早めに

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横浜市では避難の際にはペット同伴が義務だそうです。
逆に置き去り禁止ということ。
災害避難時の区の災害本部に届け出をすれば、
ケージやペットフード等の支援もしてくれるそうです。
詳しくは横浜市の「災害時のペット対策」(PDF文書)をご覧ください。
すべての都道府県でもこういった対策をしていただきたいものです
茅ヶ崎市は推奨はしているものの、具体的な支援等はないようで、
ケージやペットフード等は自分で用意しなくてはならないみたいです。
もしそういったものが持ち出せなかったらどうなんだろう・・・?
ないならだめですって門前払いで避難所に入れないのかな?

阪神淡路大震災の時もそういったペットに関するもめごとは多かったみたいですね。
犬猫が嫌いな人もいるし、災害時ってただでさえ恐怖と疲労でイライラしたりするから、
よけいに些細なことがトラブルになったりするんだろうね。
ウチの姫ちーなんてキャリーバッグに入れただけでも悲痛な鳴き方するし、
外に出したらパニックで過呼吸になっちゃうし、
とても避難所でおとなしくできるとは思えない・・・
難しい問題ですね。

theme : 猫のいる生活
genre : ペット

東北関東大地震の被災者の方に心からお見舞いとお悔やみを申し上げます

地震発生時はお店で働いていました。
地震の警戒警報が鳴りましたが、いつものごとく大したことないだろうなんて思いました
揺れがだんだん大きくなってきたとき
もしかしてとうとう来たか!?という思いが脳裏をよぎりました。
最初は立って様子を見ていましたが、
そのうち立っていられなくなり、しゃがみました。
お客様たちは、しゃがんでいる人もいれば、
放心状態でどうしたらいいのかと、ぼうぜんと立っている人もいました。
「しゃがんだほうがいいですよ!」と言っても聞こえていないようでした。
ああいう緊急時は「しゃがんでください!」って強く言わないとダメみたいです
近くにいたおばあちゃんがグラグラ揺れている看板の近くに立っていたので
「あぶないから、こっちにきたほうがいいですよ!!」って言ったら
なぜか私にしがみついてきました
よっぽど怖かったんでしょうね。

結果的に湘南は震度5弱~5強でした。
お店にはさほどの被害はありませんでしたが、自宅が心配でした。
姫ちーが怪我してないかっていうのが一番気になっていましたが、
さいわい自宅も被害はありませんでした。
ただ、姫ちーはかなり怖い思いをしたらしく、すごいおびえていて、
1時間くらいだっこして撫でてあげたら、やっとおちつきました
でも、まだ時々ある地震警報や余震があると
揺れる電灯を不安そうに見上げ、ゆっくりと忍び足でベッドの下に隠れます。
動物にもPTSDってあるんだろうと思います。
知り合いのレトリバーは、余震のたびに緊張していて、
緊張のしすぎで吐いっちゃっているそうです

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ニュースを見ていると、救済はぜんぜん進んでいないように見えちゃいますが
きっと、見えないところで進んでいるんでしょう。
今回の震災ではマスコミがひとつの伝達手段として活用されているように感じました。
どんな所にも入り込んで行くマスコミ魂が、良い方面に動いたのかな。
もちろん悪いこともあるかもしれないけど。
ヘリの音とか、プライバシーの問題とかね。

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関東に住んでいる者にとっては、次はもしかして静岡あたりかも・・・という不安。
そうしたら湘南には津波が来る可能性が高いわけで
ウチは海抜4mで、しかも1級河川の相模川までは100mほどです。
いつでも逃げ出せるように玄関には非難バッグと姫ちーのキャリーバッグがスタンバっています。
だけど逃げる最終決断を出すのは自分ですから、
地震発生から15分で津波が来たという今回のことを考えると
一瞬の迷いが生死を分けるんだと感じました。
だから、ちょっと大きめの余震が来るたびに
今度はこっちか!?津波か?逃げるか?という思いが一瞬のうちに頭を駆け巡り
そういった緊張の連続で精神的に疲れてきてしまいました
頭の中で何度も避難のシュミレーションをしたりするうちに
気分的にはもう被災者です
これはもしかしてPTSDか?
高台にいれば地震のことだけを心配していればいいのですが、
海や河川に近いところに住んでいると
地震の後の一刻を争う避難のことも考えないといけないんですね。

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ガソリンを入れるのに相変わらず1時間~2時間の待ちですが
一昨日あたりから少しずつ落ち着いて来ているようです。
時間帯によっては長蛇の列だったり、売り切れでスタンドが閉まっていたりしますが
タイミングが良ければ待たずに給油できたりします。
お米、牛乳、水、トイレットペーパーも少しずつですが、落ち着いて来ているみたいです。
ただ、パンと乳製品についてはまだまだですね。
生産、流通のマヒの上に、消費者がパニックになった結果ですね。
朝一のスーパーは殺気立っていて怖いです。
関西のほうは、そういったことにはなっていないのかな?

計画停電の影響で電車も商業施設も通常営業ができないし
いまだにちょくちょく余震あるし、なかなか落ち着かないですね
被災者の方々のことを考えれば多少の不便はがまんしなきゃと思いますが
日本国内の経済への影響を考えると怖くなります。

良いことを考えるなら
今回のことはかなりのCO2削減につながったのではないかという事。
ガソリンの節約のために、車に乗らないで自転車で移動するとか、
ECOドライブを心がけるとか
電気をなるべく使わないようにするとか
前の原油高で石油製品の省資源化の時も感じましたが
やればできるじゃん!って感じ。
日本人も捨てたもんじゃないね

がんばれにっぽん!


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genre : 地域情報

TPP(環太平洋連携協定)について

最近よく聞くワードですね。
とくに農業、酪農に関しての反対が多いように感じます。
外国のものが安く入ってくれば、日本の農家は大打撃を受け、
農業・酪農をやめざるをえない状況になる、ということみたいですね。

難しく微妙な問題ですが、賛成か反対かと聞かれれば私は賛成です。

いままで手厚く保護されていた農家が、過酷な自由競争の中に投げ出されて、
はたして生き残れるのかと思いますが、
逆に日本も外国に輸出しやすくなるわけですから
いいものを作っているという自負があるならば
むしろ外国に売り出すチャンスなんじゃないのかな~

もうすでに中国市場に日本の果物や牛乳は高級品として売られているわけだし、
農家を手厚く守ってきた結果が、今の元気のない農業であるならば、
日本の農業を日本国内で守っていくという考え方は、
改める時期に来ているような気がします。
農家の後継者問題は、農業=儲からないという図式ができあがってるのが原因であるなら、
外国にもどんどん進出して、農業=儲かるということになれば、
おのずと後継者問題も解決していくのではないでしょうか。

もしかしたら、外国のものが大量に入ってくることによって、
逆に国産のものが見直され、むしろ国内需要が高まる可能性だってあるわけです。

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いままでの農家は、作って、価格も決められずに出荷するだけで、
それでは儲かるわけありませんよね。
これからは自分の作ったものに付加価値をつけて、
納得いく価格で買ってもらう販路を確保しなければならないと思います。
付加価値といっても、加工とかだけではなくて、
高品質のものというのも付加価値だし、
胸を張って出せるというものならば、自分ブランドにしてしまえばいいんです。
ファーマーズマーケットやレストランや、地元のアンテナショップなどに
自分ブランドで顔の見える売り方、売り込みをしていくのが理想ですね。

ただ、そこまでできるのはほんの一握りの農家かもしれません。
そこで農家と市場をつなぐ企業が、もっともっと出てきてほしいなと願います。
外国市場だったり、レストラン事業だったり、加工品工場だったり、
いろいろな可能性と農家をつないでくれる企業があって、
その企業が需要にあうものを作っている農家をチョイスしていく。
いわば農家と市場をつなぐ派遣業社のような
そのなかでもちろん農家側との価格交渉もあるわけだし、
また、そういった企業に選んでもらうように、
いいものを作ろうっていう努力はしなければならない。
そういった努力さえできないのであれば、
それはもう、厳しい言い方かもしれませんが、
淘汰されても文句は言えないと思います。

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いままで守りに徹していた日本の農業のあり方が、
逆にこんどは海外に目を向けていく時期に来たように思えます。
ピンチをチャンスに変えていってほしいと願います。


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プロフィール

エコ村の管理人さん

Author:エコ村の管理人さん
湘南在住。白黒猫のちーちゃんとエコロハスな生活をプロデュースしています♪

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